山雅の新戦力・DFジエゴ 1対1で負けない力強さ

 2014年にプロ選手となり、ブラジル国内の2クラブでプレーしてから初めて来日した。「関係者に松本山雅の話を聞くと、サポーターの熱が高く、選手をリスペクト(尊敬)してくれるなど、いいイメージしかなかった。ここで成長できると思った」と話す。

 本職は左サイドバック。183センチ、77キロの体格を生かし、1対1で負けない力強さを備える。ブラジル人らしく「攻撃参加は大好き。プロになってからゴールに絡むアシストも多くなっている」とアピールする。
 3バックの布陣となる松本山雅では、昨季は負傷者が多くて手薄となった中盤の左サイドでポジションを争うことになりそう。「3バックのチームでプレーした経験は少ないが、違和感はない。もっと攻撃に参加できると思うので、わくわくする」と意欲を示す。

http://www.shinmai.co.jp/soccer/2017/02/post-2128.htmlyamaga20170123

 

(マンスリー山雅)スポンサー企業との契約 140社の9割余り 継続・更新

「One Soul 雷鳥奮迅!」のスローガンを掲げて、今季の松本山雅が始動しました。私たち運営側も、広告収入を確保するスポンサー企業との契約がヤマ場を迎えています。昨季ご契約いただいた約140社のうち9割余りから、今季も契約決定ないし内定をいただき、順調な滑り出しです。

http://www.asahi.com/articles/ASK1W6FDNK1WUOOB019.html

 

2月下旬、「喫茶山雅」オープン “聖地復活”でJ1昇格アシスト 長野

 サッカーJ2・松本山雅FCの“聖地”が約40年の時を経て復活することになった。松本山雅が今季の開幕に合わせて2月下旬、クラブのルーツとなった喫茶店「純喫茶山雅」を装いも新たに松本市の中心部によみがえらせる。サポーターたちの応援拠点にするとともに、サッカーを通じたまちづくりを地元商店街などと連携して推進する思いが込められている

 新たな店の名は「喫茶山雅」。飲食店が軒を連ねる松本市大手4丁目のレストラン跡地に店を構える。敷地は約400平方メートルで、鉄骨造り2階建て。1階は54席の飲食スペースとして軽食やビール、県産ワインなどを提供する。2階は大型スクリーンを設け、試合観戦ができるイベント空間とする。オープンテラスも設置する予定だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000027-san-l20
















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