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山口が取り戻したい“らしさ”。前節の大敗を契機に生まれ変われるか

両者の前回対戦は、今季開幕直後の明治安田J2第3節。選手が大幅に入れ替わった山口と2年ぶりのJ2に挑む大分。試合は、新チーム始動から間もないこともあって互いに持ち味を発揮できない内容ながら、ホームの大分が2-0で勝利。それから約5ヵ月がたち、両者の立ち位置は全く異なるものになった。

その大分をホームに迎える山口は、降格圏から抜け出せない状況にある。前節・徳島戦は、全く良いところを出せずに0-5で惨敗。順位が一つ上の讃岐が怒とうの4連勝を飾り、勝点の差が『4』に広がってしまった。

今夏の加入後から5戦4発のレオナルド ラモスは心強いが、その存在を頼れば頼るほどロングボールが増え、ボールをつないで攻める“山口らしさ”が影を潜めるというジレンマに陥っている。前節から復帰した三幸 秀稔「チームの中で意識が統一できていない部分があるので、そこは話し合っている。まずは相手に走り負けないこと、球際での戦いに負けないことを全員で意識して結果を出したい」と話す。前節の大敗を契機に生まれ変わった姿を見せてくれることに期待したい。

https://www.jleague.jp/match/j2/2017/082615/ticket/#preview


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【土屋雅史氏のJ2展望】山口vs大分では双子の再会にも期待…水戸は粘りを見せて福岡と引き分けると見る

大分県出身の双子プレイヤーによる兄弟対決は実現するか

 前々節の群馬戦で連敗を4でストップする勝利を挙げながら、前節は徳島に0-5で大敗を喫し、依然として降格圏の21位に沈む山口が、こちらも前節は京都相手に終了間際の失点で追い付かれ、3戦未勝利となった12位の大分とホームでぶつかる一戦。この90分間では、ある双子がピッチ上で対峙するかもしれません。

 大分県は速見郡日出町出身の岸田和人岸田翔平は、1990年4月3日生まれの双子。U-12から大分の下部組織に加入すると、そのままU-18まで在籍。1つ上には井上裕大、小手川宏基、清武弘嗣、同期には東慶悟、清武功暉、越智亮介、1つ下には刀根亮輔と多くのJリーガーを生んだ土壌の中で切磋琢磨したものの、共にトップチームへは昇格できず、揃って福岡大学への進学を決断します。

 大学4年時には鳥栖の特別指定選手となり、いきなりJ1デビューまで果たした弟の翔平は、10月にその鳥栖への加入が内定。一方、兄の和人は“就職活動”の場と位置付けて挑んだインカレで、チームを全国準優勝に導く活躍を披露し、当時JFLに所属していた町田へと加入。2人はキャリアの中で初めて別々のチームで、それぞれの道を歩み出すことになりました。

 和人は2014年に期限付き移籍を果たした山口で、JFL得点王に輝くなど一気にブレイク。翌2015年シーズンはJ3へと参入したチームのストライカーとして、34試合32得点という驚異的なハイペースでゴールを量産し、J3、J2と駆け上がった2年連続の昇格に大きく貢献。ここ2シーズンは思ったような結果は残せていないものの、それでも出場したゲームでは常にゴールの香りを漂わせています。

 翔平は鳥栖で出場機会に恵まれなかったこともあって、2015年に長崎へ期限付きで加わり、終盤戦は定位置を確保した中で、J1昇格プレーオフもベンチで経験。翌2016年も長崎で主力としてプレーすると、今シーズンからは大分へと完全移籍。9年ぶりに復帰した古巣とも言うべきチームで、ここまでリーグ戦19試合に出場しており、今後のさらなる活躍が期待されています。

SOCCER KING:8/25(金) 17:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170825-00632623-soccerk-socc


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