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10人の東京V、セットプレーで大宮撃破!! 11年ぶりJ1昇格へプレーオフあと2勝

 J1参入プレーオフは25日、NACK5スタジアム大宮で1回戦を行い、J2リーグ戦5位の大宮アルディージャと同6位の東京ヴェルディが対戦した。後半途中に数的不利となった東京Vがセットプレーで先制し、10人のままリードを守り切って1-0で勝利。11年ぶりのJ1昇格に向け、12月2日の2回戦では横浜FCと敵地で対戦する。

 序盤の主導権を握ったのは15日に亡くなった故・藤川孝幸氏を悼んで喪章を着けて戦う東京V。ボランチのMF井上潮音が積極的にボールに関わり、敵陣でプレーする時間帯が続いた。前半16分、右サイドの競り合いで大宮DF酒井宣福が佐藤を倒してプレーが中断されると、同18分には東京VのMF内田達也がMF三門雄大へのファウルで警告が出されるなど、激しい球際のバトルも見られた。

 大宮は前半30分過ぎ、大前のセットプレーで立て続けにゴールに迫り、DF畑尾大翔の連続シュートやマテウスを使ったトリックプレーを見せた。その後はマテウスを左サイドハーフに下げ、MF茨田陽生を右サイドに回し、MF富山貴光を2トップの一角に変更。このポジションチェンジが奏功し、前半の終了間際は一気に主導権を握り返すと、ハーフタイムをスコアレスのまま迎えた。

 だが、キックオフ後の立ち上がりも東京Vペース。後半3分、内田のミドルシュートは大きく枠を外れたが、その後も冷静さを欠く大宮守備陣に対し、人数をかけた攻撃でプレッシャーをかける。ところが同14分、自陣でプレスバックした内田がマテウスを倒し、一時は大宮側のアドバンテージでプレーは流されたが、プレーが切れた後、内田に2回目の警告とレッドカードが提示された。

 すると後半26分、このセットプレーから試合の均衡が破られた。東京Vは再三良いボールを蹴り込んでいた佐藤が低いボールをゴール前に送り込むと、DF平智広がハイジャンプでバックヘッド。うまく軌道が変わったボールはファーサイドネットに吸い込まれ、10人の東京Vが先制に成功した。

 最終盤は大宮の一方的な展開となり、東京Vのゴール前に容赦なく鋭いフィードが降り注ぐ。だが、DF井林章を中心とした守備陣が身体を張って守り、強力な相手アタッカーを自由にさせない。アディショナルタイムは6分も、試合は動かずタイムアップ。昨季J1リーグ18位でJ2に降格し、1年での復帰を目指した大宮だったが、来季のJ2残留が決まった。

ゲキサカ:11/25(日) 14:57
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?260030-260030-fl




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大宮アルディージャ 0-1 東京ヴェルディ

得点者
東京V  71分 0-1 平 智広

大宮   東京V
7 SH 7
5 CK 3
11 FK 16

NACK5スタジアム大宮 入場者数 (11,858人)
天候・気温・湿度 (晴 / 13.3℃ / 57%)

試合情報
https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2018/112505/live/#live

戦評
https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2018/112505/live/#photo






















































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