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守護神ヘッドから劇的V弾!! AT6分に奇跡の東京V、11年ぶりJ1昇格に王手

J1参入プレーオフは2日、ニッパツ三ツ沢球技場で2回戦を行い、東京ヴェルディが横浜FCに1-0で勝利した。決勝ゴールは後半アディショナルタイム6分、GK上福元直人のヘディングシュートから決まるという劇的な幕切れ。8日の決定戦ではJ1リーグ16位のジュビロ磐田と対戦し、勝利すれば11年ぶりのJ1昇格が決まる。

 1回戦の“下剋上”で勢いに乗る東京Vは先発1人を変更。警告2枚で退場処分を下され、2回戦は出場停止のMF内田達也に代わり、FW李栄直が新たに入った。FWドウグラス・ヴィエイラがメンバーに復帰し、FWアラン・ピニェイロ、FWレアンドロとともにベンチに控えた。

 互いに立ち上がりから激しい球際の競り合いを見せたが、最初に決定機をつくったのは横浜FC。前半20分、右サイドを駆け上がったMF齋藤功佑のクロスにMF永田拓也が飛び込んだが、ヘディングシュートはゴール上に外れた。同29分には、MF瀬沼優司のクロスからFWイバのヘッドがゴール左を突くも、ポストに弾かれた。

 東京Vが徐々に攻勢を強め、後半14分、FW奈良輪雄太のクロスにレアンドロがボレーで合わせるもミートせず。同15分にはレアンドロがゴール正面30mの位置で倒されてFKを獲得した。キッカーは前半と同じく佐藤。今度はゴール左上隅を狙ったが、GK南雄太がパンチングでかき出した。

 引き分けだと敗退が決まる東京Vは同30分、奈良輪に代わってD・ヴィエイラを投入。システムを4-4-2に変更し、最後の攻勢に全てをかける。だが、横浜FCの守備陣は脚が止まらず、カウンターをしかけて脅威を与え続けた。

 ところが最後に東京Vに奇跡が待っていた。アディショナルタイムは7分。終了間際に右CKを獲得すると、佐藤のキックがゴール前へ。これに合わせたのは最後尾から攻撃参加してきたGK上福元。強烈なヘディングシュートは相手に阻まれたが、こぼれ球をD・ヴィエイラが押し込み、土壇場で勝ち越しに成功した。そのままタイムアップ。東京Vは2007年以来、11年ぶりのJ1昇格に王手をかけた。

ゲキサカ:12/2(日) 15:03
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?260608-260608-fl




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横浜FC 0-1 東京ヴェルディ

得点者
東京V 96分 0-1 ドウグラス ヴィエイラ

横浜FC   東京V
14 SH 7
6 CK 3
19 FK 24

ニッパツ三ツ沢球技場 入場者数 (12,625人)
天候・気温・湿度 (曇 / 12.3℃ / 49%)

試合情報
https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2018/120209/live/#live

戦評
https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2018/120209/live/#photo


















































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