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千葉セットプレー2発も柏が追いつく…サドンデスPK戦のちばぎんカップは千葉が3年ぶり勝利!

 第24回ちばぎんカップは17日、三協フロンテア柏スタジアムで行われ、柏レイソルとジェフユナイテッド千葉が対戦した。柏の降格で実現した9年ぶりのJ2対決。前後半90分間を2-2で終え、規定により行われたPK戦で千葉が6-5で勝利し、同大会3年ぶりの白星をおさめた。

 立ち上がりは千葉が優勢。前半4分、A・ピニェイロが古賀からボールを奪い、ペナルティーエリア右を攻め込んで右CKを獲得すると、堀米が左足でインスイングのボールを蹴り込む。するとゴール前でパンチングを試みた柏GK中村航輔がファンブル。最後は敵陣にクリアしたが、危うくオウンゴールとなりかけた。

 それでも先にスコアを動かしたのは柏。前半16分、中央に絞った右サイドバックDFゲリアの突破をMF小泉慶がストップすると、敵陣に持ち上がって左サイドに預ける。ここでボールを受けたのはMF瀬川祐輔。カットインからクロス気味のボールを蹴り込むと、ニアでDF増嶋竜也に当たってゴールに入った

 ところが千葉も前半19分、堀米の右CKにDFエベルトが頭で合わせて同点。その後もMF茶島雄介の仕掛けやFW船山貴之のポストプレーでチャンスをつくった。一方の柏は前半35分、ガブリエルのスルーパスに抜け出したクリスティアーノが決定機を迎えたが、PA外に飛び出したGK佐藤優也が阻んだ。

 それでも均衡を破ったのは千葉。後半10分、右CKをまたしても堀米が蹴り込むと、今度はA・ピニェイロのヘディングシュートでゴールを破り、逆転に成功した。さらに同14分、DF下平匠の浮き球スルーパスに反応したA・ピニェイロが左足でボレーシュートを狙い、クロスバー直撃の決定機をつくった。

 控え選手を投入せずに最後の攻勢をかける柏は後半42分、土壇場で同点に追いついた。小池が右サイドをえぐり切り、グラウンダーでのクロスを佐藤がはじくと、こぼれ球をクリスティアーノが押し込んだ。しかし同44分、空中戦でPA外に飛び出した佐藤優と衝突したオルンガがプレー続行不可能となった。

柏は後半アディショナルタイム、オルンガに代わってMF山崎亮平を投入。千葉は堀米を下げてMF為田大貴を入れた。その後は両チームともになかなかチャンスを作れない時間帯が続き、規定の90分間は2-2のまま終了。2014年以来、5年ぶりにPK戦で決着がつけられることになった。

 PK戦は5人目までが双方ともに成功し、サドンデスに持ち込まれると、先攻千葉6人目の小島は左に蹴り込んで成功したが、後攻柏の古賀のキックは佐藤優がストップ。2010年の初降格以来、10年目のJ2シーズンに臨む千葉が9年ぶりのJ2降格を喫した昇格候補筆頭の柏を下し、2016年以来3年ぶりのちばぎんカップ制覇を果たした。

ゲキサカ:2/17(日) 15:10
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?266245-266245-fl




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ちばぎんカップ
柏レイソル 2-2 ジェフユナイテッド千葉
PK 5-6 千葉

得点者
柏  16分 1-0 瀬川 祐輔
千葉  19分 1-1 エベルト
千葉  55分 1-2 アラン ピニェイロ

柏  87分 2-2 クリスティアーノ


 

  千葉
10 SH 8
5 CK 7
19 FK 21

試合情報
https://jefunited.co.jp/sp/top/matches/2019/0217/result/index.html

 













































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