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王国復活!静岡学園が0-2からの大逆転で令和初の選手権制す!

 令和初の選手権王者は静岡学園――。第98回全国高校サッカー選手権大会決勝が13日に埼玉スタジアム2○○2で開催され、青森山田高(青森)と静岡学園高(静岡)が対戦。静岡学園が3-2で勝ち、24年ぶり2回目の優勝を飾った。

 序盤は静岡学園がボールを握って試合を進めようとするが、青森山田が得意のセットプレーから先制点を奪う。前半11分、左中間でFKを獲得すると、古宿が右足でゴール方向へ向かうボールを蹴り込む。これに飛び込んだ藤原が頭でゴールへ流し込んだ。

 主導権を握って押し込んだ青森山田は内田のロングスローや、25分頃の4連続CKなどで静岡学園にプレッシャーをかける。そして32分、田中が敵陣で相手DF阿部からインターセプト。そのまま前進すると、斜めのランニングでPAへ飛び出した武田へスルーパスを通す。そして、左中間で縦へ持ち込んだ武田がGKに倒されてPKを獲得。このPKを武田が左足で右隅に決めて2-0とした。

 2点ビハインドとなった静岡学園は、小柄な浅倉が青森山田DF陣に対して奮闘。また、中谷が積極的にボールに絡み、相手の中盤のラインを突破するなど反撃する。そして前半アディショナルタイム、井堀が右サイド後方からFKを入れると、最後は青森山田の小さなクリアに反応した中谷が、右足シュートをゴール左隅に突き刺して1点差とした。

青森山田も武田が中盤でテクニックを発揮し、サイドチェンジなどから追加点を狙う。だが次の1点を奪ったのは静岡学園の方だった。16分、左サイドでのポゼッションから草柳がカットイン。そしてDFを背負った加納へ預ける。すると、加納は反転から左足一閃。左中間から放たれた一撃はゴール右隅に突き刺さり、同点となった。

 そして、後半40分、静岡学園が逆転に成功する。セットプレーの流れから、左サイドで小山がFKを獲得。これを井堀が右足でゴール方向に入れると、ファーサイドの中谷が豪快ヘッドで勝ち越し弾をゴールに突き刺した。

 青森山田は内田に代えてDF鈴木琉聖(3年)、松木に代えてFW金賢祐(3年)を投入。鈴木のロングスローなどで反撃するが、静岡学園は執念の守りでゴールを許さない。 56025人の大観衆が見守る中で開催された激闘は静岡学園が3-2で勝利。低迷の続いていたサッカー王国静岡に24年ぶりとなる選手権タイトルをもたらした。

ゲキサカ:1/13(月) 16:04
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?295902-295902-fl




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青森山田 2-3 静岡学園

得点者
青森  11分 1-0 藤原 優大
青森  33分 2-0 武田 英寿

静岡  48分 2-1 中谷 颯辰
静岡  61分 2-2 加納 大
静岡  85分 2-3 中谷 颯辰

 


埼玉スタジアム2002
入場者数 (56,025人)

試合情報
https://www.jfa.jp/match/alljapan_highschool_2019/match_page/m47.html










































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