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J2昇格の熊本が新ユニフォームを発表! J1昇格の京都と同じカモフラージュ柄に

ロアッソ熊本は16日、2022シーズンの新ユニフォームを発表した。

2021シーズンは、明治安田生命J3リーグの最終節を3位で迎えながら逆転優勝を果たし、J2へ復帰した熊本。4シーズンぶりにJ2で戦うこととなる。

その新ユニフォームは、引き続きプーマがデザイン。2022年2月より登場する「PUMA TRIBES」の新デザインを採用し、ストリート感があるカモフラージュ柄と、スポーティーで伝統的なボーダー柄を合わせ、ピッチ上での選手の新たな見え方を追求し、PUMAの革新的試みを表現したデザインとなっている。

同系色で構成されるカモフラージュ柄は、ピッチ上の選手達の変幻自在なプレイをイメージしており、J2の舞台で躍動する選手達を華やかに彩る。

超WORLDサッカー!:1/17(月) 12:05
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=411521



熊本公式:ロアッソ熊本2022シーズンユニフォームについて

2022シーズン、ロアッソ熊本が明治安田生命J2リーグ、天皇杯など全ての公式戦で着用するPUMA(プーマ)製のユニフォームデザインです。

ユニフォームサプライヤー:プーマジャパン㈱

モデル:PUMA TRIBES【CAMO BORDER Model】

2022年2月より登場するPUMA TRIBESの新デザインを採用。
ストリート感があるカモフラージュ柄と、スポーティーで伝統的なボーダー柄を合わせ、ピッチ上での選手の新たな見え方を追求し、PUMAの革新的試みを表現したデザインとなっております。
同系色で構成されるカモフラージュ柄は、ピッチ上の選手達の変幻自在なプレイをイメージしており、J2の舞台で躍動する選手達を華やかに彩ります。

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ホームタウンの表記

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ユニフォーム右袖(Jリーグエンブレム下)に表記されているホームタウン名「熊本」
ホームタウンである熊本市をはじめ、ロアッソ熊本の活動エリアが熊本県全県下にあるという意味が込められています。
この「熊本」の文字は益城町を拠点に県内外にて活動されています、一級印象彫刻技能士・書道家の荒木桃園様によるもので、荒木様は現在も熊本地震、2020年7月の豪雨災害の復興支援活動にご尽力されています。
我々ロアッソ熊本も今後も永続的に復興支援活動に協力していくという意味と、現在も復興支援活動にご尽力されている多くの県民の思いもこめて、荒木様にご協力いただきました。

熊本公式https://roasso-k.com/news/5330



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